2026-03

お寺の話

「散る桜 残る桜も 散る桜」《京都・満福寺 4月お寺のお便り》

この歌は、江戸時代の曹洞宗の僧侶であり歌人でもあった良寛和尚の辞世の句といわれています。 「今どれほど美しく咲いている桜も、いつかは必ず散っていく。そのことを知ることで、今この瞬間を大切に生きることができる」という意味が込められているのではないかと、私は感じております。
お寺の話

『二本の矢の教えに学ぶ、心が軽くなる生き方とは!?』お寺のお便り【令和8年3月】(京都・満福寺)

お釈迦さまは、「悟りを開いた聖者」と「悟りを開いていない凡夫(ぼんぷ)」の違いを、二本の矢にたとえて説かれました。 まず、どのような人であっても、一本目の矢が刺さる運命にあります。 この第一の矢は、避けることのできない矢です。病気やトラブル、災害など、私たちの力ではどうすることもできない苦難・困難・災難がこれにあたります。
雑記

『ゴールではなくスタート!』お寺のお便り【令和8年1・2月】(京都・満福寺)

新しい年を迎え、元旦から3日までの三が日には、10年ぶりに門幕を掛け、檀信徒の皆さまに山門からお入りいただいてお参りしていただくことができました。 師僧である奐乘上人・一乘上人もきっと喜んでくれていることと思います。 ...
タイトルとURLをコピーしました