雑記

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砂遊びで子どもは天才になれる!?【子どもの創造力がぐんと豊かになる砂場遊びの楽しみ方】

こんにちは、満福寺の住職。また、六満こどもの家の園長をしています、しゅうじょうです。 先日、保育園の研修で『砂場から見る子どもの姿と保育のポイント』という研修がありました。とても面白く、一人でも多くの方に知ってもらいたいと思える素敵...
雑記

鐘撞堂の宝珠を設置しました。

こんにちは。 満福寺の住職。六満こどもの家(夜間保育園)の園長をしています。内海秀乗(うつみしゅうじょう)です。 満福寺令和大改修工事も順調に進んでいます。 11月からは山門の復建工事が始まる予定です。 少しずつ完...
お寺の話

『「すみません」を「ありがとう」に変えてみる』《満福寺10月お寺の手紙》

今回、クラウドファンディングの挑戦中に、24時間テレビでお笑い芸人のやす子さんが全国の児童養護施設の支援募金をするため、チャリティーマラソンによるクラウドファンディングに挑戦されている姿を見て、私も勇気と元気をもらいました。 テレビで見ない日はないくらい忙しい毎日を過ごされている、温厚で優しいオーラが出ているやす子さんですが、お笑い芸人になるまでには壮絶な過去があったそうです。
おすすめ本紹介

人間の最大の罪は不機嫌である。

ドイツの文豪ゲーテは、人間最大の罪について、こう言っています。 「人間最大の罪は不機嫌である」 不機嫌であることこそ大罪なのだとゲーテは言っているのです。 私の大好きな、ひすいこたろうさんの本にはこのように書かれています。
おすすめ本紹介

【永久保存版】病院に通っても体調が良くならなかった人、必見!!医師や薬に頼らない!あなたの体調は自分で治せる。

こんにちは、しゅうちゃんです。京都にある満福寺の住職、六満こどもの家の園長をしながら、一人でも多くの方が明日が大好きになって今日一日を笑顔で過ごせる情報を日々発信しています。 今回は、年間で100冊程度の様々なジャンルの本を読んでいる私が、特にオススメの健康情報に関連した本を紹介していきたいと思います。 人はどんなにお金があったとしても、健康でなければ幸福にはなれません。健康であるからこそ幸せになれるのだと思います。 そして、『健康に特に大切なのは、睡眠・食事・運動の3つ』だとよく本には書かれています。 まさに、私もその通りだと思います。 今回は、ふじかわ心療内科クリニックの院長である藤川徳美(ふじかわとくみ)さんが書かれた「医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる」という本の内容を紹介していきたいと思います。
お寺の話

神さま・仏様を味方にして幸せになる方法とは!?【「面白い」の語源】

10月は日本の言葉で『神無月(かんなづき)』になります。 神無月とは読んで字の如く、10月は神様たちが出雲大社に集まっており、他の土地では神様が留守になる月ということになります。 逆に、出雲大社のある島根県では10月を神さまが集まる月ということで『神在月(かみありつき)』と呼ぶそうです。 本堂でお話をしたときは、子どもたちには「10月はみんなの住んでいる京都には神様は留守でいないけど、ののさま(仏様)はみんなの側でいつも見守ってくれているから大丈夫だよ」とお話をさせていただきました。 そして、「神無月」にちなんで、子どもたちに『岩戸隠れの神話』のお話をしました。
雑記

人生初!?ラジオ生出演。

今回、色々な人のご縁のおかげで8月8日(木)にKBS京都ラジオの『さらピン!キョウト』という番組に人生初の生ラジオ出演をさせていただけることになりました。 電波に乗せて多くの方に思いをつたえるという経験も初めてなので、上手になすことができるか不安でしたが、 なぜ満福寺の僧侶になったのか? なぜ満福寺を幸せになれる素敵なお寺にしたいのか? なぜクラウドファンディングに挑戦するのか?など色々なお話をしてきました。
雑記

毎日毎日が習慣づくり

中学一年生になる長男の学級通信にとてもいい言葉が書いてありました。 それは・・・
お寺の話

なぜ「お葬式」をするのか!?「お葬式」から学ぶ大切な教え。

こんにちは、満福寺の住職・夜間保育園の園長をしています。しゅうちゃんです。 今回は、「なぜ葬式をするのか?」ということについて、とてもいいお話を聞けたので皆様にもお伝えできればと思いブログに書かせていただきました。 「お葬式をすることには意味がある。なぜお葬式をしないといけないのか」というお話をされたのが、99歳でお亡くなりになられた。関西の商業界ではかなり有名な方であり、また女性の憧れとなっていた西畑春枝(にしはたはるえ)さんという方になります。
おすすめ本紹介

幸せについて、僕が考えたこと

そうさ皆、そうさ今しか生れない. そうさ皆、そうさ今を抱きしめればいい. それに気付けたことで僕は世界一幸せになれたよ. これは井上絃(いのうえ げん)君の「幸せについて、僕が考えたこと」の歌詞になります。 先月、僕の大親友であった、あるお寺の住職さんが極楽浄土に旅立ちました。39歳という本当に早すぎる死でした。
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