
『「悩み・苦しみ」という泥水が濃いほど、「幸せ」という大輪の蓮の花が咲く』8・9月お寺のお便り・京都 満福寺
人生には幸せだと感じるときもあれば、「なぜ私がこんなに苦しい思いをしないといけないのか」と苦しい思いをすることもたくさんあると思います。まさに『思い通りにならない』のが私たちの人生なのかもしれません。
私自身、アキレス腱を断裂してしまい、なぜこんなタイミングでこんなことになるのだろうと最初は自分自身を責めてしまう気持ちが大きかったです。
しかし、この夏のお盆を終え、足の具合もだいぶ回復してまいり、振り返ってみますと親との会話する時間、多くの方のおかげ様に気付けたことなど、この怪我も何か意味があったのかもしれないと思えるようになりました。